ExpressWebサーバー(WebMatrix公式対応)
ExpressWebレンタルサーバーはMicrosoft WebMatrix開発環境に、
正式対応しているレンタルサーバーです。
WebMatrix開発はまだそんなに普及している印象はありませんが、
WordPressをはじめとした多くのCMSアプリケーションなどに対応していて、
メニューから選択するだけで多くのアプリケーションを簡単にインストールできます。
概要
ExpressWebの試用登録と課金情報登録
ExpressWebレンタルサーバーはMicrosoft WebMatrix開発環境に、
正式対応しているレンタルサーバーで、
WebMatrix開発を行う場合には現時点ではこのレンタルサーバを利用することになります。
ここでは、ExpressWebレンタルサーバーの試用契約を行う手順をご紹介します。
ExpressWebサーバーの各サービスパスワード確認手順
ExpressWebサーバーの試用登録(または本契約)を済ませ、
実際にサーバーの利用を開始するとログインIDなどの情報がメールで届きます。
しかし、メールにはログインパスワードが表示されていません。
パスワードは「マイサービス」から確認する必要があります。
ここではログインパスワードを確認する手順をご紹介します。
ExpressWebサーバーのコントロールパネルログイン
ExpressWebサーバーの試用登録(または本契約)を済ませ、
実際にサーバーの利用を開始するとログインIDなどの情報がメールで届きます。
ユーザー名とログインパスワードを確認すると、
コントロールパネル(WebSite Panel)にログインができるようになります。
ここでは、コントロールパネル(WebSite Panel)の表示例をご紹介します。
ExpressWebサーバーへFTP接続
ExpressWebサーバーはWebMatrixを利用したサイト開発が行え、
開発したアプリケーションをWebMatrixから直接公開することができますが、
一般的なFTP接続によるファイル操作も可能です。
ここではFTP接続を行ってExpressWebサーバーに接続する手順をご紹介します。
ExpressWebサーバーの接続サーバーの確認手順
ExpressWebサーバーへWebMatrixなどで接続して、
サイトを公開するに当たって利用するサーバー名などの取得が、
一般的なレンタルサーバーと異なって分かりにくい印象ですのでご紹介しておきます。
ExpressWebサーバーにMySQLデータベース追加
ExpressWebサーバーにWordPressを公開するには、
MySQLデータベースを追加しておく必要があります。
ここではMySQLデータベースを追加する手順についてご紹介します。
WebMatrixによるExpressWebへのWordPress公開
WebMatrix (ウェブマトリックス)をインストールして、
ローカル環境のWordPress環境の準備ができたら、
サーバーへWordPressをアップロードして公開します。
ExpressWebレンタルサーバーへ公開する手順をご紹介します。
今後、追ってExpressWebレンタルサーバーの操作方法などについてご紹介していきます。
WEBMATRIX は米国 Microsoft Corporation の国際登録商標です。
国際登録番号:1040847
公開日:
最終更新日:2014/10/05